こんにちは、buruです。
受験シーズンも真っただ中。
今年受験でないご家庭も、お子様の受験について、考えてしまう時期ですね。
さて、今日は先日我が家の子供たちが体験した先取算数特化型タブレット、RISU算数についての記事になります。
高い受講料をお得にできる裏技も公開していますので、ぜひ最後まで読んでくださいね。
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RISU算数を最安で受講する方法 RISU算数は高い?
早速ですが、RISU算数は高い、そんな声をよく聞きます。
では最安で受講する方法はあるのでしょうか?
・・・答えはあるんです!
裏技ですが、公開します。
ポイント
最初のテストで実力以上の結果を残す
これに限ります。
RISU算数は、最初のテストで解けた問題(ステージ)は無料(利用料に関して)になります。
つまり、復習でその部分は何度でも、解いてもいいということです。
では、詳しく解説していきます。
RISU算数はいくらかかるの?
では、RISU算数の料金について、解説していきます。料金はすべて税抜き価格です。
注意ポイント
基本料年額一括12ヶ月分29,760円 (2,480円/月)
+プラス
利用料(累計ステージ数÷利用月数「月平均クリアステージ数」が、
1.0ステージ以上の場合に発生)
基本料は、年一括でひと月当たり2,480円
それにプラス、解いた分だけ利用料が毎月かかってきます。
複雑と言われる料金体系がここ、なんですね。
利用料はいくら? 安くする裏技はある?
利用料は、下記の通りです。
RISU算数を契約(RISUを発送した3日後から)してから
「クリアーした累計ステージ数÷利用月数」が1以上の場合から表の料金がかかります。
つまり、
ポイント
解いた数が多ければ料金が高くなる
ということです。
ここは、注意が必要です。
1.0未満であれば、利用料0円
なんですね。
RISU算数は、低学年・高学年あわせて、94ステージあります。
そのペースでは、学習ペースが遅くて、RISUのメリットである先取が生かせません。
では、どうしたらいいでしょう?
次で述べていきます。
RISU算数の学習速度を落とさず、料金を安くする裏技
さて、料金を抑えるためには、親が学習を速度を管理して、ステージクリアをゆっくりしていく、ということは有効であることは述べてきました。
しかし、RISU算数の最大メリットである、先取学習がそれでは、生かせません。
実際体験した、小学2年の我が子は、1か月でステージ10個はクリアして3年生の内容が終わりそうです。
ちなみに、算数は嫌いではないけど、解けるタイプです。勉強に対するやる気もない方です。
そんな我が子で換算すると、利用料はなんと!!!!
月8,980円!!
※実際は、初月の利用料は学習ムラがあるため、上限6,000円に設定されています。でも、初月にたくさん解くと累計クリアステージ数が上がって、後々の利用料も高くなります。
正直、通信教育と考えると、高い!!ですよね。
そこで、最初に述べたテストでの注意点を思い出してください。
ポイント
最初のテストで実力以上の結果を残す
最初のテストで解いた問題は、後で解いても無料です。
ステージを毎月平均1未満のクリアにすれば、利用料はかかりません。
マラドーナも神の手を使いましたね。
感のいい方はお分かりでしょうか。
つまり、そういうことです。
最初のテストで頑張りましょう。
RISU算数のテストやってみたくなったかたは、お試しからがお得です。
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RISU算数の利用料で注意すべきこと
RISU算数で頑張ろうという方は、以下の点にご注意ください。
RISU算数 受験基礎コースは自動移行される
参考
- RISU算数を全てクリアした後、自動的に受験基礎コースへ移行します。
- 受験基礎コースの問題を解き始めた月の月末より、RISU算数の基本料、ご利用料の他に別途受験基礎コース料金として月額1,980円をご請求致します。(日割り計算にはなりません。) 公式HPより
RISU算数のステージをすべてクリアしてしまうと、自動的に月1,980円加算される受験基礎コースに入ってしまいます。
勢いあまって、思わぬ受験コースにまで、進まないようにしましょう。
RISU算数 1年更新に気を付けよう
RISU算数は、1年契約で自動更新です。
1年で辞めたい場合は、契約終了日の30日前に申し込みです。
それを過ぎると、また1年契約されたことになりますので、29,760円年一括で料金がかかります。
参考
ご契約期間満了でのご解約は、契約終了日の30日前までにお申し込み頂き、弊社が確認及び承諾した場合に適用となります。上記を過ぎての受付は致しておりませんので、予めご了承ください。 RISU japan HPより抜粋
以上にお気をつけください。
まとめ
今日はRISU算数の利用料が安くなる、裏技についてご紹介しました。
RISU算数高いなって、思っていたんですが、この記事を読んで裏技を使って挑戦しようと思われた方がいれば、幸いです。
私が思うRISU算数の一番有効な使い方は、
メモ
1年で期間を区切って使う。
テストで神の手。
で、年間29,760円です(税抜き)です。
この金額だと、やってもいいな、って思います。
実際の体験記事はコチラになりますので、お時間あれば、ぜひ読んでみてください。
また、お得なお試しはこちらからどうぞ。
我が家は、RISU算数をやってみて、娘の算数に対する取り組みが明らかに変わりました。
算数が楽しい、って思えたようです。
RISU算数は、一人でもできますし、分からないところは聞いてきますけど、大人の手もそんなにかかりません。
最初のテストだけ、ぜひ手取り足取り、協力してあげてくださいね。
では、最後までお読みいただきありがとうございました。